#14/【東京遍路①】大英自然史博物館展
- 2017/04/05(Wed)
こんばんわ。。
今日は高校時代の部活の先輩に誘われて、休職後の初の都内へ。。
(というより家の半径3km以外に初めて行きました)
自分1人であれば、確実に行っていない
であろう、博物館展へ。
『大英自然史博物館展』
なんでもイギリスで
最も人気のあるスポット
だそうです。
そしてこの博物館展、
なんと館内写真撮影OKとの事で、
ネタバレを少し含みますが、
一部写真を公開致します。
※ネタバレがご希望でない方は
スルー頂ければ幸いです。
また専門的な解説等ではなく、
あくまで個人的に感銘を受けた作品のみ
ご紹介しますので、ご容赦くださいませ
まずは、
①石彫刻のライオン

ハンサムすぎ。。
彫刻でここまでの表情を表現できるなんて脱帽です。。
②(すいません何シカか忘れました)
●●シカの角

森の中で生活できてたのか?
と不思議なくらい横幅がある
とんでもないお角をお持ちのシカさんでした。。
③キリンさんの首標本

写真では伝わりにくいですが、
かなりインパクト強でした。。
なんせ首だけですからね。。。
④タマカイ

こちらも写真では伝わりにくいですが、
かなり大きな巨大魚です。
深海魚とか巨大生物好きには、
たまらない作品です。
最後に…
この博物展メインの作品が…


始祖鳥
こちらの始祖鳥の化石は、
世界に12点しか存在せず、
日本に来たのは3回だけだそうです。。
作品の近くにはCGモニタがあり、
実際に化石から想像されるであろう実態の映像がありますが、
こちらを見た後に化石を見ると、
実際にこの中の生物がはるか昔には
動いていたんだなと、
ココロを動かされる作品となっています。
正直、博物展見学なんて
小学校の社会科見学以来でしたし、
どなたかのお誘いがなければ、
行っていませんでしたが、
『過去にどんな生物がいて、
その生き物があって現在(イマ)がある』
という事を考えさせてくれる良い機会、
時間を過ごす事ができました。
博物館展見学終了後、
都内をぐるぐる探索するのですが、
その報告は次回にさせていただきます。
本日も最後までお読み頂いてありがとうございました。
==============
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①石彫刻のライオン

ハンサムすぎ。。
彫刻でここまでの表情を表現できるなんて脱帽です。。
②(すいません何シカか忘れました)
●●シカの角

森の中で生活できてたのか?
と不思議なくらい横幅がある
とんでもないお角をお持ちのシカさんでした。。
③キリンさんの首標本

写真では伝わりにくいですが、
かなりインパクト強でした。。
なんせ首だけですからね。。。
④タマカイ

こちらも写真では伝わりにくいですが、
かなり大きな巨大魚です。
深海魚とか巨大生物好きには、
たまらない作品です。
最後に…
この博物展メインの作品が…


始祖鳥
こちらの始祖鳥の化石は、
世界に12点しか存在せず、
日本に来たのは3回だけだそうです。。
作品の近くにはCGモニタがあり、
実際に化石から想像されるであろう実態の映像がありますが、
こちらを見た後に化石を見ると、
実際にこの中の生物がはるか昔には
動いていたんだなと、
ココロを動かされる作品となっています。
正直、博物展見学なんて
小学校の社会科見学以来でしたし、
どなたかのお誘いがなければ、
行っていませんでしたが、
『過去にどんな生物がいて、
その生き物があって現在(イマ)がある』
という事を考えさせてくれる良い機会、
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都内をぐるぐる探索するのですが、
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